小型船舶操縦士免許取得の無料講座・練習問題   藤田海事代理士・行政書士 北海道札幌市  

上級学科(1級)

上級学科(1級 )

  • 上級運航1から8問と上級運航2から6問の計14問出題されます。
  • 2級船舶試験と同様に正誤の選択問題ですので,問題を最後までよく読んで解答するようにしましょう。

1級を受験される方へ


小型船舶操縦士 学科教本―一級ボート免許取得のための学科テキスト〈パート2〉 (小型船舶教習所教本シリーズ)


  • 当然のことながら,試験にコンパス,ディバイダー,三角定規を使用しますので,借りるか購入するかが必要となってきます。
    • スクールや船舶用品店又は文具専門店で手に入れることができます。
    • 少々お値段はしますが,1級の受験には必需品です。
  • 試験用海図第150号と200号の両方も揃えます。
    • 実際の試験では,当日になるまでどちらの海図を使用した問題が出題されるかはわかりません。


試験科目の細目

試験科目試験科目の細目
上級運航1  8問航海計画全航程の距離と所要時間(海図使用)
船位の測定(海図使用)
流潮航法(海図使用)
航海計画に関する注意事項・航海中の注意事項,航海計器・救命設備・通信設備
気象,海象気象予測・潮流・海流
潮汐
荒天航法荒天航法・台風避航
海難防止海難事例
上級運航2  6問機関の保守整備燃料消費量・航続距離,ディーゼルエンジン及びガソリンエンジンの基本
燃料油系統・潤滑油系統
冷却水系統・電気系統
動力伝達系統
機関故障時の対応始動不良・停止・オーバーヒート
異常な振動・臭気・音

上級運航1

  • ここでは,8問出題されます。
  • 試験用の海図(第150号又は200号)を用いて,実際にコンパス,ディバイダー,三角定規を使用して,船舶の所要時間,船位,針路を求める問題が3問出題されます。
  • また,潮時潮高を求める問題や海難事例を読んで,事故原因の正誤を答える問題も出題されます。
  • そのほかは,気象,海象,潮流・海流,荒天・台風避航などから出題されます。
    • 気象海象等の出題に関しては,2級船舶試験の時にも勉強しますのでそれほど難しいことはないと思います。

上級運航2

  • ここでは6問出題されます。
  • 機関の保守整備
    • エンジンの基本構造(ガソリン・ディーゼル),燃料・潤滑油系統などの保守・整備・点検などについて
  • 機関故障時の対応
    • 故障の状況,原因,対処方法などについて
  • エンジンの構造図の写真・図などを見なければ,理解しずらいところですので,教本等を参考にしてください。


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